初めての受診同行
- 坂田大輔

- 3月6日
- 読了時間: 3分
我が家のさくらんぼの蕾がだいぶ大きくなってきました。いよいよ春の到来を感じますね。
さて、先日は大きな病院受診の付き添いをさせていただきました。施設にお住まいの高齢の男性で、ゆっくりですがご自身で歩かれる方です。
お迎えにあがると施設のスタッフの方と一緒に降りていらっしゃいました。初めての受診同行でしたので、少し不安そうでしたが、看護師の方が「ぜんぶ大すけさんに伝えてあるから大丈夫ですよ。」とお話しされ、少し安心したご様子でした。横の扉からご乗車いただき出発です。
今までは施設のスタッフの方と通院していたそうなのですが、施設の生活にも慣れてきたとのことで、福祉タクシーを利用することになったとの事でした。
病院に着き受付を済ませると、まずは検査からです。採血とエコーを行いましたが、長々と待つこともなくスムーズに終了することができました。ご本人様も今まで待つことが多かったようで、「今日は早いなぁ」と笑顔でおっしゃっておりました。
診察室の前には患者さんがたくさん座っていらっしゃり、さすがにここからは時間がかかるかと思いきや、ほどなくして順番が回ってきました。
血液検査の数値は良かったようで、「このまま継続していきましょう」と先生に言われ、喜んでいらっしゃいました。また施設の看護師さんから依頼のあったお薬の件などを伝え、こちらもスムーズに了承していただきました。
「よかったですね」とお声掛けすると「ほんとですね。ありがとうございます。」とうれしそうにおっしゃっておりました。
帰り際に、「ちょっと買い物をしたい」とおっしゃったのでうかがうと、施設のご飯をあまり食べることができないので、食パンを買って帰りたいとの事でした。買い物については、人によっては「買っていいもの、行けないもの」などがある方がいらっしゃるので、念のため電話で施設のスタッフさんに確認をすると、「普段から1人で外出することもあり、お任せしているので大丈夫ですよ。」とのことでした。早速病院内の売店に行くと、たまたま、その日は食パンの入荷がなく「ごめんなさ〜い」と店員さんに謝られてしまいました。しかたがないので帰り道の途中にあるコンビニに寄ることにしました。今度はバッチリ品揃えが豊富で、4種類ある食パンの中「う〜ん…。これ。」と、少し高い商品を選び、にっこりご満悦の表情でした。なんだか急に私も食パンを食べたい気分になってくるようでした。
無事に施設に戻り、お迎えに降りていらっしゃった看護師さんに諸々の説明をして終了です。
はじめての受診同行でしたが、安心していただけたようでよかったです。機会がありましたらまたお供させてください。ありがとうございました。
写真は深江漁港の入り口です。





コメント