

胃ろう交換
3月も中盤を迎え、モクレンの花がちらほら咲き始めていますが、冬の寒さが戻ってきました。体調崩さないように気をつけなければいけませんね。 さて、先日は胃ろう交換の付き添いをさせていただきました。 ケアサービス大すけの開業当初からお手伝いをさせていただいている、難病を持ちの方ですが、当時は口から食事をされておりましたので、一緒におやつやおかずなどを買いに行くこともありました。 ずいぶんと時が経ち状況が変わり施設に入所されましたが、誤嚥性肺炎を多発するようになり、胃ろうを設置されたとのことです。胃ろう交換については施設のスタッフが付き添うこともできるそうなのですが、昔からお手伝いをさせていただいている私をわざわざ呼んでくださいます。こんなに嬉しいことがあるでしょうか。そのようなわけで、4ヶ月に1度、年に3回の胃ろう交換の付き添いをさせていただいております。 お迎えに上がると看護師さんと一緒に車椅子でいらっしゃいました。必要な書類をお預かりして出発です。4ヶ月ぶりの再会で笑顔も見られましたが、声が出にくいということで小さな声でご挨拶をしてくだ


初めての受診同行
我が家のさくらんぼの蕾がだいぶ大きくなってきました。いよいよ春の到来を感じますね。 さて、先日は大きな病院受診の付き添いをさせていただきました。施設にお住まいの高齢の男性で、ゆっくりですがご自身で歩かれる方です。 お迎えにあがると施設のスタッフの方と一緒に降りていらっしゃいました。初めての受診同行でしたので、少し不安そうでしたが、看護師の方が「ぜんぶ大すけさんに伝えてあるから大丈夫ですよ。」とお話しされ、少し安心したご様子でした。横の扉からご乗車いただき出発です。 今までは施設のスタッフの方と通院していたそうなのですが、施設の生活にも慣れてきたとのことで、福祉タクシーを利用することになったとの事でした。 病院に着き受付を済ませると、まずは検査からです。採血とエコーを行いましたが、長々と待つこともなくスムーズに終了することができました。ご本人様も今まで待つことが多かったようで、「今日は早いなぁ」と笑顔でおっしゃっておりました。 診察室の前には患者さんがたくさん座っていらっしゃり、さすがにここからは時間がかかるかと思いきや、ほどなくして順


まぶたの傷
暖かくなったり寒くなったりと落ち着かない陽気です。体調を崩さないようにしないといけませんね。 さて、先日はまぶたを切ってしまったという方の受診の付き添いをさせていただきました。長期入院されている男性です。 お迎えにあがると看護師さんと一緒にいらっしゃいました。夜中に転倒してしまったとのことで、右目の周りが痛々しく紫色になっておりました。初めてお会いする方で、「よろしくお願いします」と丁寧にごあいさつをしてくださいました。私もきちんとご挨拶をさせていただき、出発です。少しソワソワしてしまう癖がありますが、しっかりと歩ける方なので、車両の横扉から座席に座っていただきました。 病院に着き私が受付を済ませます。ソファで待っていると緊張しているのか、手足を細かく動かしながら「縫いますかね…どうですかね。」と落ち着きません。「どうでしょうね…。」と返して待っていると、程なくして順番が来て先生の診察です。「う~ん、固定しにくい場所なので縫いましょうかね。」とのことでした。処置室に案内され、付き添いの私はどうするか(待合室で待つか、近くにいるか)と


久しぶりのおでかけ
穏やかな小春日和が続いております。ひなたでうっとりとしていたいようなお天気ですね。このまま暖かくなるのでしょうか。 さて、先日は半身麻痺のある方の外出のお手伝いをさせていただきました。ケアマネージャーさんからのご依頼で、ATMに振り込みと引き出しに行きたいとのことでした。一軒家にお一人で住んでいらっしゃる女性です。お迎えにあがると室内用の車椅子をご自身で操作して玄関までいらっしゃいました。手すりを使ってゆっくりと上がり框を降りて、外出用の車椅子に移ります。車両後部のスロープを利用して乗車していただき出発です。 出発するとすぐに、今までのいきさつを一気にお話しくださいました。一年と少し前に脳梗塞を発症し、救急病院からリハビリ病院へ、その後、ご自宅での独り暮らしは難しいだろうとのことで、施設に一時は入所されましたが、どうしても家に帰りたいとのことで、4ヶ月ほど前にご退所されたとのことでした。病院にしても施設にしても、「規制されている」という感覚があったそうで、身の回りのことを自分でするのは大変だけど、住み慣れた家で頑張って生活したいとのことで


落ち着かない
日曜日の吹雪が嘘のように、暖かい春の日差しが気持ちよく注いでおります。梅の花も嬉しそうに咲いているようです。 さて、先日は転んで頭を打ってしまった、という方のお手伝いをさせていただきました。 一度同じような状況で救急車にて搬送された後の、病院からご自宅までの帰りの搬送をさせていただいた方でした。ご夫婦でお住いのご主人様で認知症を発症している方です。夜中にトイレに起きたときに廊下で転倒して、頭を打ち出血してしまったとのこと。奥様も足が不自由なのですが、どうにか止血までは行い、朝になって私にご連絡をいただいたという状況でした。その日私は午前中の予定がいっぱいいっぱいでしたが、お電話をいただいたときは搬送の合い間で、偶然にもその方のご自宅のすぐそばにいましたので、とにかくお迎えに参りました。 ご主人様は上着を着て帽子をかぶり、いつでも出発できる状態なのですが「さあ、車椅子に座りましょう」とお声掛けをするも、ニコニコして部屋に戻ろうとされます。ここで焦ってはいけないと思い、私もニコニコして、ゆっくりとお話をすると、ご理解いただいたようで車椅子に座


数値
なんだか暖かかったりひどく寒かったりと、忙しい陽気ですね。などと感じている間に2月に突入しております。梅の花も咲いてきて確実に春が近づいてきていますね。週末はまた冷えるらしいですが…。 さて、先日は退院後初めての受診をされる方の付き添いをさせていただきました。施設にお住いで、今回初めてご利用いただきました。普段施設内では歩行器で移動されていますが、病院受診でたくさん移動しなければならないので、施設の玄関で大すけの車椅子に乗り換えてご乗車いただきました。 道すがら、今までのいきさつを一通りお話しくださいました。独り暮らしをされておりましたが、昨年の秋ごろに肝臓の数値の悪化が診られ、入院して治療することになったそうです。随分前に背中の骨を骨折して以来歩行がおぼつかず、退院しても独り暮らしは難しいであろうということで、入院中に施設への入所を決められました。退院され施設での生活が始まりましたがなかなか数値は安定せず、その後も入退院を繰り返し、つい二週間前にようやく退院することができました。今回はその後の経過観察とお薬をもらいに受診をされるとのこと


よくなった!
東日本は大変な雪になっていますね。雪かきは本当に大変そうです。怪我をしたり腰を痛めたりしないように、気を付けてください。 先日の寒波で二丈岳の上の方はかなり雪が積もっていたようですが、平地には時折舞う程度でしたね。しかしながら、今朝はフロントガラスがバリバリに凍っていましたよ。 さて、先日は腰痛で受診したいという方のお手伝いをさせていただきました。はじめにお会いした時はゆっくりですがお一人で歩かれる方でした。夏の終わりごろに行きつけの施術院に行きたいとのことで、付き添わせていただきましたが、その後あまりの痛さに整形外科を受診したところ、圧迫骨折をしていたそうです。しばらくコルセットを装着し、車椅子を利用して受診をしていました。 今回はケアマネージャーさんからご依頼をいただき、一応車椅子をスタンバイしようかと話したところ、最近は少しずつ歩けるようになってきたとのことでした。 お迎えに上がり歩行者用の横の扉を開けて用意していると、スタッフさんに付き添われてゆっくりゆっくりと歩いていらっしゃいました。前回車椅子の時よりはだいぶ良くなっている


肺に影が
二丈の山々が雪化粧をしております。大寒らしい寒さとなってきました。深江でもときどき雪が舞っていますね。 さて、先日は「肺に影がある」という方の受診のお手伝いをさせていただきました。精神疾患をお持ちで長期入院されている方です。看護師の方と一緒に歩いていらっしゃいましたが、ご挨拶をするも「納得がいかない。」と憮然としていらっしゃいます。どうやら受診をしたくないようです。看護師さんが私に「気持ちに波のある方ですが、今頓服を飲んだばかりなので、じきに落ち着くと思います。」とおっしゃいます。「まあまあ…」となだめながら車に乗っていただきました。 車内でもいろいろと不満を漏らしていらっしゃいましたが、病院に着くと少しずつトーンダウンしてきました。歩幅が小さくゆっくり歩かれるので、受診する病院内では車椅子をお勧めしたのですが、必要ないとのことで、ゆっくりと一緒に歩きます。順番を待ちながらも未だ不穏で「どこも悪くないのになぜ病院に連れてこられたのか」とおっしゃるので、前回のレントゲンで肺に影が見えたのでCTできちんと確認するために来たということを、はっき


家が一番
天高く青い青い空がどこまでも広がっております。ピリッと引き締まった空気が気持ちいいですね。先日は雪の予報が出ていたのでようやく冬タイヤに替えましたが、糸島ではほとんど降りませんでした。すぐに暖かな陽気になりましたので、普通タイヤに戻しました。 さて、先日は「腰が痛い!」という方の受診の送迎をさせていただきました。「今日受診したい」とのご連絡をいただき、最速で当日午後からの受診となりました。連休前に痛めてしまい、様子を見ていたようなのですが、どうしても痛いとのことで連休明けの受診となったそうです。以前何度かお手伝いをさせていただいた方なのですが、自営業をされている息子様と二人でお住いの高齢の女性で、認知症を患っており家族以外はコミュニケーションをとることがなかなか難しい状態です。 お電話ではベッドから足を降ろせないとおっしゃっておりましたので、布担架での移乗とリクライニング車椅子での移動を考えておりましたが、お迎えにあがると玄関の椅子に腰を掛けてお待ちでした。痛いながらもどうにか玄関まで来ることができたとのことで、普通の車椅子で移動すること


お正月
早いもので年が明けて早くも一週間余りが過ぎました。そろそろお正月気分も抜けてきましたでしょうか。ケアサービス大すけは今年もお正月のご依頼をいただき、元気にお仕事をさせていただきました。ありがたいことです。その合い間に箱根駅伝を観戦して、ささやかなお正月気分を味わうこともできました。 さて、そんなお正月は主に病院や施設から、ご自宅へ数時間の一時帰宅をされる方のお手伝いをさせていただきました。毎年ご依頼いただく方、初めての方もいらっしゃり、また、今年はご依頼いただけなかった方もいらっしゃったりして、少し心配しております。 ここ数年ご依頼いただいている方から、今年もお昼三時間程度の外出のご依頼をいただいておりました。ところが前日にご連絡があり、いつも施設にお迎えにいらっしゃる息子様が体調を崩されたとのことで、今年は息子様は同乗せずに、ご本人様だけをご自宅までお送りすることとなりました。施設のスタッフの方と一緒に玄関までいらっしゃいました。新年のご挨拶をすると軽い会釈で応えてくださいました。道中は息子様とよくお話をされていたので、運転席からお天気

