

糸島市福祉タクシー利用券について
今までたくさんのお問い合わせをいただいておりました、糸島市福祉タクシー利用券を2026年4月より、ようやくご利用いただけるようになりました。 たくさんのご利用をお待ちいたしております。 申請方法は以下の通りとなっております。 ~~~~~以下糸島市HPより引用~~~~~ 市内に住所を有し、かつ市民税所得割が非課税の在宅の障がいのある人で次のいずれかの障害者手帳の交付を受けている人は、申請により、ひと月あたり4枚(1枚あたり500円)で年間48枚交付(年度の途中での交付は、申請月から翌年3月分まで)します。1回の乗車につき、料金(迎車回送含む)が500円以上1,000円未満の場合は1枚まで、1,000円以上は2枚まで使用可能です。なお、紛失等による再交付はできません。 【対象者】 ○身体障害者手帳 1.視覚障害 1級または2級 2.肢体不自由 1級または2級 3.心臓、じん臓、肝臓または呼吸器の機能の障害 1級 4.ぼうこうまたは直腸の機能の障害 1級 5.小腸の機能の障害 1級 6.ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害 1級


二度目の出会い
5月も中盤ですが日中はだいぶ気温が上がるようになりました。時折吹く風が涼しくて気持ちがいいですね。今週末は運動会の学校も多いようで、元気な練習の声が聞こえます。 さて、先日は施設にご入居されている方の受診のお手伝いをさせていただきました。施設内は押し車で移動されるそうですが、受診の際は移動距離が長くなるため、車椅子をご利用される女性の方です。お迎えにあがると施設の方と一緒にいらっしゃり、ご挨拶をさせていただきました。ご自身で全て管理される方ですので、スタッフさんからの申し送りや預かり物は何もありませんでした。 今回は初めてのご利用でしたので、病院へ向かう間に受診の内容や近況などを少しお伺いしました。以前は他の施設にいらっしゃったのですが、秋ごろにご入院され、年末に退院する際に施設を移られたとのことです。この話を伺ったところ、以前何度かお会いしていたことが判りました。随分前になりますが、他の業者さんのご依頼で、施設から病院までの送迎のご対応をさせていただいていたのです。残念ながらご本人様は覚えていらっしゃいませんでしたが、私は玄関でお会いし


団地の二階
金色の麦の穂が揺れております。ゴールデンウィークが終わり、ぐっと気温が上がってきましたね。このまま夏になってしまうのでしょうか。今週から私も半袖です。 さて、先日は団地の二階にお住いの方の受診のお手伝いをさせていただきました。ゆっくりと杖と手すりを使って歩かれる男性です。お迎えにあがると奥様がいらっしゃいました。車椅子をお持ちですので、お預かりして階段の下に準備します。お部屋に戻るころにはご主人様が玄関にいらっしゃっておりました。手すりをもって靴を履こうと苦労されていたのでお手伝いします。ここから手すりと杖を使い歩きます。「こんなになっちまってな~…。」とぼやきながらゆっくりと。私は階段の一段下で万が一に備えてぴったり横に付き添います。階段下の車椅子に座ればもう安心です。「は~、ありがとうございます。」と一息つきます。そのまま車の後方スロープを利用し乗車していただきます。しばらくして奥様もいらっしゃり、横の座席にご乗車いただき出発です。 クリニックは二階にあり、小さなエレベーターで上がります。私と二人しか乗れないので奥様は階段で上られまし


3年ぶりのご自宅
いよいよゴールデンウィークがやってきました。近頃は雨の日も多いですが、さわやかなお休みになるといいですね。 さて、先日は久しぶりにご自宅へ帰るという方のお手伝いをさせていただきました。施設にお住いで車椅子をご利用の女性です。認知症を患っておりご主人様と二人暮らしをされておりましたが、ご主人様が先に亡くなってしまい、施設に入居されたとのことでした。それが3年ほど前で、それから家は空き家になっていたとのことでした。 お迎えにあがると娘様がお待ちで、ご本人様は今から久しぶりのご自宅へ帰るということを知ってか知らずか、ニコニコの笑顔でスタッフの方と一緒にいらっしゃいました。後方スロープよりご乗車いただき出発です。 ご自宅に着くとご家族様が生け垣をきれいに刈り揃えていらっしゃいました。玄関前にもきれいにお花が咲いており、後ほど伺ったところによると事前にだいぶ頑張ってきれいにされたとのことでした。3年間空き家でしたのでお掃除が大変だったことでしょう。移動中も終始笑顔でいらっしゃいましたが、車を降りて、門扉をくぐるとご本人様から「わ~。」という声が


新しい担当医
4月も終盤を迎え、つつじの花があちらこちらで満開ですね。最近は雨の日が多いのですが、植物たちがとても喜んでいるように見えます。しかし「つつじ」は漢字で「躑躅」と書くようです。ずいぶん難しいですね。 さて、先日は大きな病院での受診の付き添いをさせていただきました。施設に入居されており、ゆっくりと歩くことができる方です。少し早めにお迎えにあがると既に玄関の椅子に座ってお待ちでした。サイドの扉からステップを利用してご乗車いただき出発です。 今回で2回目なのですが、前回はご本人様の情報が少なく、目を離すことが心配でしたので、駐車場から院内まで一緒に歩いていただきました。今回は前回数時間一緒に過ごし、施設の方からもお話を聴くことができましたので、今回は正面玄関に車を付けて、ロビーにてお独りでお待ちいただき、車を駐車場に停めに行くことにしました。 私が車を停めて正面玄関に戻ると既に受付を済ませて、お待ちでした。まずは検査を済ませ、その後の診察を待ちながらお話をしていると、「実は今回は他の部分も診てほしい」とのことでした。先日転倒して胸を打った痛み


リクライニング車椅子でご退院
あちらこちらでつつじの花が咲いてきました。いよいよ春本番ですね。 さて、先日はご退院のお手伝いをさせていただきました。病院から施設へのご退院ですが、整形外科によってから施設へ戻られるとのことでした。 お迎えにあがるとご家族様とお待ちでした。ご本人様はベッドで横になっていらっしゃいましたが、足をつくことができないとのことで、ベッドからリクライニング車椅子へ、看護師さんたちと私で抱えて平行に移動することとなりました。一度ベッドの端ギリギリまで寄った後に看護師さんたちと息をそろえて「いちにのさん!」で無事にリクライニング車椅子に移動することができましたが、膝と腰に痛みがあるそうで、移動するときには「いたたた!」と少し声が出てしまいました。ごめんなさい。 エレベーターにはたくさんのスタッフの方がお見送りに来てくださいました。エレベーターを降りると主治医の先生も来てくださり、「リハビリ頑張ってくださいね~。」とお声掛けくださいました。 ご家族様も同乗し、整形外科に向かいます。 整形外科ではそのままリクライニング車椅子を利用しての受診となりま


お花見
春風に桜吹雪が舞っております。いよいよ新生活が始まりますね。今までと違う環境を楽しむことができるといいですね。 さて、先日はお花見のお手伝いをさせていただきました。随分前にご予約をいただいておりましたが、桜の開花が予想よりもだいぶ遅れたことや、雨もよく降りましたので、一度キャンセルをいただき、日程を組みなおしました。前日の晩に強い雨が降りましたが、当日はすっかり晴れて絶好のお花見日和となりました。 予定していたお花見の場所は舗装されていないので、前日の雨のこともありましたので、一応お迎えの前に下見に行くことにしました。場所によってはぬかるんでいるところもありましたが、どうにか大丈夫そうです。 施設にお住いの90代後半の男性です。お迎えにあがるとご家族の方々が4名ほどいらっしゃいました。良いお天気でしたが風が冷たかったので、ご本人様はひざ掛けと毛糸の帽子でしっかりと防寒をして出発です。 現地に着くとお花見目当ての方々がたくさんいらっしゃいましたが、平日だったのでどうにか車も止めることができました。平らな場所で降車していただき、ここか


法事
さあ、新年度です。ケアサービス大すけは何も変わらずいつも通り元気に活動しておりますが、4月というだけで緊張感があり背筋の伸びるような気持ちです。新生活が始まる方々はいろいろと戸惑うことがあるかと思いますが、どうにか気持ちよくスタートできるといいですね。 さて、先日は法事のお手伝いをさせていただきました。車椅子をご利用されている男性ですが、昨年に引き続き2度目となります。その日は時間に余裕がありましたので私も正装をさせていただきました。お迎えにあがると娘様ご家族の皆様とお待ちでした。まずはベッドから室内用の車椅子に移りますが、昨年よりも動きがスムーズになっていらっしゃいました。昨年は体調を崩されご退院されて間もなかった為、身体も重そうでしたが、それから一年間何事も無くお元気に過ごされたとのことで何よりです。玄関の上がり框を手すりをしっかりつかみながらゆっくりと降ります。大すけの車椅子に移って出発です。ご家族の皆様は別の車で移動され、ご本人様のみのご乗車で、すぐ近くのお寺まで移動します。 お寺に着くとすぐに「こちらへどうぞ~」と本堂にご案内い


自宅に寄って
いよいよ3月もおしまいですね。少しずつ桜の花も咲いてきました。新しい年度に向けて元気出していきましょう。 さて、先日は転院のお手伝いをさせていただきました。容態があまり良くないようで自宅での生活は難しいのですが、転院の途中でご自宅を少し見たいとのことでした。 お迎えにあがると奥様と娘様がいらっしゃり、準備を進めていらっしゃいました。ご挨拶をすると、ご本人様はややもうろうとしたご様子でしたが、「よろしくお願いします…。」と返してくださいました。看護師さんと私で介助をしながら、ご用意したリクライニング車椅子に移りました。奥様が隣に乗車され出発です。 車内では奥様が小さな声で話しかけられ、ご主人様は頷いたり、外を眺めたりしておりました。ご自宅が近づくと奥様が「その先を右です。…あそこをまた右です。」とご案内してくださいました。ご依頼くださった病院のスタッフの方は「車内から家を眺める程度」とおっしゃっておりましたが、ご自宅に着くと奥様が「降りて仏壇を拝ませてあげたい。」とおっしゃいましたので、せっかくですのでお手伝いをさせていただきました。玄


息子様と
3月も中盤を迎え、ずいぶん暖かくなってきました。卒業式が行われた学校も多かったようですね。おめでとうございます。 さて、先日は息子様と二人暮らしをされている方の受診の付き添いをさせていただきました。ケアマネージャーさんからご連絡をいただき、両足が不自由なのですが歩行器でゆっくりと移動される方ということでした。今までは息子様が受診に付き添っていたそうなのですが、お互いにストレスが溜まってしまい、遂に喧嘩をしてしまったそうです。ご本人様も譲らずに、これからは息子様に頼らずに受診をしたいとのことで、ケアサービス大すけをご紹介くださったとのことでした。 お迎えにあがると、玄関まで歩行器でいらっしゃいましたが、靴の脱ぎ履きができないということで室内用の靴を脱ぎ、外用の靴に履き替えるお手伝いからさせていただきました。鞄を預かり、ご本人様には歩行器をしっかりと持っていただき、慎重に進みます。私が鍵を閉め、2段の段差を柱と私を頼りにゆっくりと降ります。車までは飛び石と砂利があり、私が横に着き歩行器でゆっくりと進みます。車までたどり着いたら横の扉からご乗車

