

まぶたの傷
暖かくなったり寒くなったりと落ち着かない陽気です。体調を崩さないようにしないといけませんね。 さて、先日はまぶたを切ってしまったという方の受診の付き添いをさせていただきました。長期入院されている男性です。 お迎えにあがると看護師さんと一緒にいらっしゃいました。夜中に転倒してしまったとのことで、右目の周りが痛々しく紫色になっておりました。初めてお会いする方で、「よろしくお願いします」と丁寧にごあいさつをしてくださいました。私もきちんとご挨拶をさせていただき、出発です。少しソワソワしてしまう癖がありますが、しっかりと歩ける方なので、車両の横扉から座席に座っていただきました。 病院に着き私が受付を済ませます。ソファで待っていると緊張しているのか、手足を細かく動かしながら「縫いますかね…どうですかね。」と落ち着きません。「どうでしょうね…。」と返して待っていると、程なくして順番が来て先生の診察です。「う~ん、固定しにくい場所なので縫いましょうかね。」とのことでした。処置室に案内され、付き添いの私はどうするか(待合室で待つか、近くにいるか)と


久しぶりのおでかけ
穏やかな小春日和が続いております。ひなたでうっとりとしていたいようなお天気ですね。このまま暖かくなるのでしょうか。 さて、先日は半身麻痺のある方の外出のお手伝いをさせていただきました。ケアマネージャーさんからのご依頼で、ATMに振り込みと引き出しに行きたいとのことでした。一軒家にお一人で住んでいらっしゃる女性です。お迎えにあがると室内用の車椅子をご自身で操作して玄関までいらっしゃいました。手すりを使ってゆっくりと上がり框を降りて、外出用の車椅子に移ります。車両後部のスロープを利用して乗車していただき出発です。 出発するとすぐに、今までのいきさつを一気にお話しくださいました。一年と少し前に脳梗塞を発症し、救急病院からリハビリ病院へ、その後、ご自宅での独り暮らしは難しいだろうとのことで、施設に一時は入所されましたが、どうしても家に帰りたいとのことで、4ヶ月ほど前にご退所されたとのことでした。病院にしても施設にしても、「規制されている」という感覚があったそうで、身の回りのことを自分でするのは大変だけど、住み慣れた家で頑張って生活したいとのことで


落ち着かない
日曜日の吹雪が嘘のように、暖かい春の日差しが気持ちよく注いでおります。梅の花も嬉しそうに咲いているようです。 さて、先日は転んで頭を打ってしまった、という方のお手伝いをさせていただきました。 一度同じような状況で救急車にて搬送された後の、病院からご自宅までの帰りの搬送をさせていただいた方でした。ご夫婦でお住いのご主人様で認知症を発症している方です。夜中にトイレに起きたときに廊下で転倒して、頭を打ち出血してしまったとのこと。奥様も足が不自由なのですが、どうにか止血までは行い、朝になって私にご連絡をいただいたという状況でした。その日私は午前中の予定がいっぱいいっぱいでしたが、お電話をいただいたときは搬送の合い間で、偶然にもその方のご自宅のすぐそばにいましたので、とにかくお迎えに参りました。 ご主人様は上着を着て帽子をかぶり、いつでも出発できる状態なのですが「さあ、車椅子に座りましょう」とお声掛けをするも、ニコニコして部屋に戻ろうとされます。ここで焦ってはいけないと思い、私もニコニコして、ゆっくりとお話をすると、ご理解いただいたようで車椅子に座


数値
なんだか暖かかったりひどく寒かったりと、忙しい陽気ですね。などと感じている間に2月に突入しております。梅の花も咲いてきて確実に春が近づいてきていますね。週末はまた冷えるらしいですが…。 さて、先日は退院後初めての受診をされる方の付き添いをさせていただきました。施設にお住いで、今回初めてご利用いただきました。普段施設内では歩行器で移動されていますが、病院受診でたくさん移動しなければならないので、施設の玄関で大すけの車椅子に乗り換えてご乗車いただきました。 道すがら、今までのいきさつを一通りお話しくださいました。独り暮らしをされておりましたが、昨年の秋ごろに肝臓の数値の悪化が診られ、入院して治療することになったそうです。随分前に背中の骨を骨折して以来歩行がおぼつかず、退院しても独り暮らしは難しいであろうということで、入院中に施設への入所を決められました。退院され施設での生活が始まりましたがなかなか数値は安定せず、その後も入退院を繰り返し、つい二週間前にようやく退院することができました。今回はその後の経過観察とお薬をもらいに受診をされるとのこと

