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まぶたの傷

  • 執筆者の写真: 坂田大輔
    坂田大輔
  • 2月27日
  • 読了時間: 2分

暖かくなったり寒くなったりと落ち着かない陽気です。体調を崩さないようにしないといけませんね。

  

さて、先日はまぶたを切ってしまったという方の受診の付き添いをさせていただきました。長期入院されている男性です。

 

お迎えにあがると看護師さんと一緒にいらっしゃいました。夜中に転倒してしまったとのことで、右目の周りが痛々しく紫色になっておりました。初めてお会いする方で、「よろしくお願いします」と丁寧にごあいさつをしてくださいました。私もきちんとご挨拶をさせていただき、出発です。少しソワソワしてしまう癖がありますが、しっかりと歩ける方なので、車両の横扉から座席に座っていただきました。

 

病院に着き私が受付を済ませます。ソファで待っていると緊張しているのか、手足を細かく動かしながら「縫いますかね…どうですかね。」と落ち着きません。「どうでしょうね…。」と返して待っていると、程なくして順番が来て先生の診察です。「う~ん、固定しにくい場所なので縫いましょうかね。」とのことでした。処置室に案内され、付き添いの私はどうするか(待合室で待つか、近くにいるか)と聴いてくださったので、「もしよければ近くにいさせてほしい」とお話しをすると快諾してくださいました。処置の準備と、麻酔の注射の後しばらく一人で待たなければならない時間があったので、一緒にいさせていただいてよかったです。その間も落ち着かず、「何針ぐらいですかね…。」「抜糸はいつですかね」「その時も(私が付き添いに)来てくれますか。同じ人がいいです。安心です。」とお話が絶えず、緊張を紛らわしているようなご様子でした。小さなころに少しだけ縫ったとき以来とのことで、ドキドキしますよね。

 

患部を刺激して麻酔が効いていることをチェックすると、すぐに縫合を開始し、あっという間に終了しました。先生に丁寧にお礼を言って処置室を出ました。会計待ちの間は「全然痛くなかったです。麻酔が効いてたんですね。よかったです。」と一通りの感想を聴かせてくださったので、抜糸の時も私が付き添わせていただくことを伝えると更に安心してくださったようです。

 

入院中の病院に戻り、病棟の看護師さんに状況と注意事項、抜糸についてなどを報告し、お別れです。

無事に帰ってくることができてよかったです。一週間気を付けてお過ごしくださいね。

ありがとうございました。

 

写真は西堂辺りから可也山と火山です。丁度雲が切れてきたところでした。

 

 


 
 
 

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