

自宅に寄って
いよいよ3月もおしまいですね。少しずつ桜の花も咲いてきました。新しい年度に向けて元気出していきましょう。 さて、先日は転院のお手伝いをさせていただきました。容態があまり良くないようで自宅での生活は難しいのですが、転院の途中でご自宅を少し見たいとのことでした。 お迎えにあがると奥様と娘様がいらっしゃり、準備を進めていらっしゃいました。ご挨拶をすると、ご本人様はややもうろうとしたご様子でしたが、「よろしくお願いします…。」と返してくださいました。看護師さんと私で介助をしながら、ご用意したリクライニング車椅子に移りました。奥様が隣に乗車され出発です。 車内では奥様が小さな声で話しかけられ、ご主人様は頷いたり、外を眺めたりしておりました。ご自宅が近づくと奥様が「その先を右です。…あそこをまた右です。」とご案内してくださいました。ご依頼くださった病院のスタッフの方は「車内から家を眺める程度」とおっしゃっておりましたが、ご自宅に着くと奥様が「降りて仏壇を拝ませてあげたい。」とおっしゃいましたので、せっかくですのでお手伝いをさせていただきました。玄


息子様と
3月も中盤を迎え、ずいぶん暖かくなってきました。卒業式が行われた学校も多かったようですね。おめでとうございます。 さて、先日は息子様と二人暮らしをされている方の受診の付き添いをさせていただきました。ケアマネージャーさんからご連絡をいただき、両足が不自由なのですが歩行器でゆっくりと移動される方ということでした。今までは息子様が受診に付き添っていたそうなのですが、お互いにストレスが溜まってしまい、遂に喧嘩をしてしまったそうです。ご本人様も譲らずに、これからは息子様に頼らずに受診をしたいとのことで、ケアサービス大すけをご紹介くださったとのことでした。 お迎えにあがると、玄関まで歩行器でいらっしゃいましたが、靴の脱ぎ履きができないということで室内用の靴を脱ぎ、外用の靴に履き替えるお手伝いからさせていただきました。鞄を預かり、ご本人様には歩行器をしっかりと持っていただき、慎重に進みます。私が鍵を閉め、2段の段差を柱と私を頼りにゆっくりと降ります。車までは飛び石と砂利があり、私が横に着き歩行器でゆっくりと進みます。車までたどり着いたら横の扉からご乗車


胃ろう交換
3月も中盤を迎え、モクレンの花がちらほら咲き始めていますが、冬の寒さが戻ってきました。体調崩さないように気をつけなければいけませんね。 さて、先日は胃ろう交換の付き添いをさせていただきました。 ケアサービス大すけの開業当初からお手伝いをさせていただいている、難病を持ちの方ですが、当時は口から食事をされておりましたので、一緒におやつやおかずなどを買いに行くこともありました。 ずいぶんと時が経ち状況が変わり施設に入所されましたが、誤嚥性肺炎を多発するようになり、胃ろうを設置されたとのことです。胃ろう交換については施設のスタッフが付き添うこともできるそうなのですが、昔からお手伝いをさせていただいている私をわざわざ呼んでくださいます。こんなに嬉しいことがあるでしょうか。そのようなわけで、4ヶ月に1度、年に3回の胃ろう交換の付き添いをさせていただいております。 お迎えに上がると看護師さんと一緒に車椅子でいらっしゃいました。必要な書類をお預かりして出発です。4ヶ月ぶりの再会で笑顔も見られましたが、声が出にくいということで小さな声でご挨拶をしてくだ


初めての受診同行
我が家のさくらんぼの蕾がだいぶ大きくなってきました。いよいよ春の到来を感じますね。 さて、先日は大きな病院受診の付き添いをさせていただきました。施設にお住まいの高齢の男性で、ゆっくりですがご自身で歩かれる方です。 お迎えにあがると施設のスタッフの方と一緒に降りていらっしゃいました。初めての受診同行でしたので、少し不安そうでしたが、看護師の方が「ぜんぶ大すけさんに伝えてあるから大丈夫ですよ。」とお話しされ、少し安心したご様子でした。横の扉からご乗車いただき出発です。 今までは施設のスタッフの方と通院していたそうなのですが、施設の生活にも慣れてきたとのことで、福祉タクシーを利用することになったとの事でした。 病院に着き受付を済ませると、まずは検査からです。採血とエコーを行いましたが、長々と待つこともなくスムーズに終了することができました。ご本人様も今まで待つことが多かったようで、「今日は早いなぁ」と笑顔でおっしゃっておりました。 診察室の前には患者さんがたくさん座っていらっしゃり、さすがにここからは時間がかかるかと思いきや、ほどなくして順

