リクライニング車椅子でご退院
- 坂田大輔

- 4月17日
- 読了時間: 2分
あちらこちらでつつじの花が咲いてきました。いよいよ春本番ですね。
さて、先日はご退院のお手伝いをさせていただきました。病院から施設へのご退院ですが、整形外科によってから施設へ戻られるとのことでした。
お迎えにあがるとご家族様とお待ちでした。ご本人様はベッドで横になっていらっしゃいましたが、足をつくことができないとのことで、ベッドからリクライニング車椅子へ、看護師さんたちと私で抱えて平行に移動することとなりました。一度ベッドの端ギリギリまで寄った後に看護師さんたちと息をそろえて「いちにのさん!」で無事にリクライニング車椅子に移動することができましたが、膝と腰に痛みがあるそうで、移動するときには「いたたた!」と少し声が出てしまいました。ごめんなさい。
エレベーターにはたくさんのスタッフの方がお見送りに来てくださいました。エレベーターを降りると主治医の先生も来てくださり、「リハビリ頑張ってくださいね~。」とお声掛けくださいました。
ご家族様も同乗し、整形外科に向かいます。
整形外科ではそのままリクライニング車椅子を利用しての受診となりますので、私も付き添いをさせていただきました。受付をしてからほとんど待つ間も無く呼ばれて、ご家族様は待合室に残り、私が車椅子を押して処置室へ入りました。いくつかの簡易ベッドが置いてあり、そちらに移って注射をしていただくとのことでした。ご本人様は移動したくないようで、「このまま(リクライニング車椅子のまま)できませんか?」と看護師さんに聴きますが、患部の位置が低いと注射することができないとのことで、もう一度看護師さんと私で抱えて移動しました。簡易ベッドは電動で高さが変わり、ウィーーン…と先生の注射しやすい高さまで上がってゆきました。
処置が終わってもう一度車椅子に戻り整形は終了。ようやく施設へ向かいます。施設に着くとスタッフの皆様が「おかえりなさ~~い!」と満面の笑みでお出迎えです。ご本人様にもようやく笑顔が見られました。最後は施設に置いてあったご本人様の車椅子にスタッフの皆さんと抱えて移動して終了です。
何度も移動して大変でしたね。早くよくなって立ち上がることができるようになるといいですね。
ありがとうございました。
写真は二丈の畑にて。踏切と背振の山々です。





コメント