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急なご退院

執筆者の写真: 坂田大輔
坂田大輔
7月31日
読了時間: 2分

今週は熊本で大きな地震がありました。暑い最中避難されている方は本当に大変だと思います。1日も早い復興を願っております。

 

さて、先日はストレッチャーにて退院される方のお手伝いをさせていただきました。急に退院が決まったようで、当日の昼すぎにケアマネージャーさんからお電話をいただき、夕方のご対応となりました。お迎えにあがると娘様がいらっしゃり、荷物はまとまっておりましたが、まだ点滴をされており、点滴を抜いてからの出発となります。看護師さんが大勢いらっしゃりあらかじめ敷いてあったバスタオルを利用してストレッチャーに移りました。たくさんの看護師さんに見送られて出発です。娘様がお隣に同乗されました。たくさんの荷物も一緒に積んで出発です。あまり体調が良くないご様子でしたので、細心の注意を払って走ります。

 

ケアマネジャーさんから伺っておりましたが、玄関前に4段の段差があり、「これのことですね」と申し上げると「そうなんです…。」と娘様は苦笑いで応えます。「大丈夫ですよ。」

 

ちょうど訪問看護のスタッフさんが到着したので、少しお手伝いをしていただきながら背もたれを立てて身体をおこしていただき、段差を上がりました。玄関からお部屋までは福祉用具の手すりがたくさん置いてあり、ご入院前までは歩いていらっしゃったことが伺えます。車椅子が通るスペースを開けるために仮設の手すりをずらしながら進みます。お部屋の入り口はかなり狭いため、フットレストを折りたたんでぎりぎり入ることができました。ベッド回りもかなり物が多かったうえ、既に座っている姿勢であったため、そのまま前からの全介助でベッドに移乗していただき無事に到着です。「おかえりなさい」とお声掛けをし、あとは看護師さんにお任せして失礼しました。

 

どういった事情かは解りませんが、とにかく家での介護生活が始まります。早く落ち着いて穏やかに生活をすることができるといいですね。

ありがとうございました。

 

写真は真夏の岐志漁港です。暑いうえに平日ということもあり、魚釣りをしている人はほとんどいませんでした。



 
 
 

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