ストレッチャー
- 坂田大輔

- 6月26日
- 読了時間: 2分
雨雨雨。いかにも「梅雨だな~」というここ数日ですね。ここ数年では久しぶりのように感じます。
さて、先日はストレッチャーでの送迎のお手伝いをさせていただきました。当日のお昼に娘様よりお電話をいただき、救急車で病院に来たけれど入院ではなかったので、病院から自宅までの戻りをストレッチャーでお願いしたいとのご依頼でした。以前何度もご利用いただいておりましたが、基本的には車椅子を利用される女性で、最近は落ち着いていらっしゃり、ご利用がありませんでした。
夕方ごろ処置が終わったとのことで病院の処置室にお迎えにあがると、片足をがっちり固定し、ストレッチャーにいらっしゃいました。うかがうとお昼にご自宅で起き上がる際に、痛めてしまったそうです。持ち込んだ布担架を身体の下に敷かせていただき、看護師さんたちと一緒に持ち込みのストレッチャーに移乗します。さすがに皆様慣れていらっしゃり、安全にスムーズに移ることができました。
娘様が同乗されご自宅へ帰ります。「よかったね、もう着くよ」と声をかけます。ご自宅に戻ると、もうひと方娘様がお待ちで、玄関の上がり框をスロープで上がるとお部屋ではご主人様が満面の笑顔でお迎えです。「よかったね~。」
今度はご家族様3名と私でベッドへ移乗します。私が頭側から肩甲骨の下あたりまでを抱え両脇と脚をご家族様に持っていただきます。まだみんなの準備が整っていない段階で、ご主人様が「せーの…」と早まって声をかけるのでむすめ様が「まだまだまだ!」と制止します。改めてしっかりと準備ができたことが確認できたところで、心を一つにし、力強くそして優しく移乗することができました。
「は~よかったね~。帰ってきたよ~。」と一同安心です。今後しばらくは同じような形で通院しなければならず大変ですが、少しの間頑張りましょう。
よろしくお願いします。
写真は雨の加布里漁港からの可也山です。
酷い災害になりませんように。





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