法事
- 坂田大輔

- 2 日前
- 読了時間: 2分
さあ、新年度です。ケアサービス大すけは何も変わらずいつも通り元気に活動しておりますが、4月というだけで緊張感があり背筋の伸びるような気持ちです。新生活が始まる方々はいろいろと戸惑うことがあるかと思いますが、どうにか気持ちよくスタートできるといいですね。
さて、先日は法事のお手伝いをさせていただきました。車椅子をご利用されている男性ですが、昨年に引き続き2度目となります。その日は時間に余裕がありましたので私も正装をさせていただきました。お迎えにあがると娘様ご家族の皆様とお待ちでした。まずはベッドから室内用の車椅子に移りますが、昨年よりも動きがスムーズになっていらっしゃいました。昨年は体調を崩されご退院されて間もなかった為、身体も重そうでしたが、それから一年間何事も無くお元気に過ごされたとのことで何よりです。玄関の上がり框を手すりをしっかりつかみながらゆっくりと降ります。大すけの車椅子に移って出発です。ご家族の皆様は別の車で移動され、ご本人様のみのご乗車で、すぐ近くのお寺まで移動します。
お寺に着くとすぐに「こちらへどうぞ~」と本堂にご案内いただき、しっかりと車椅子のタイヤを拭いたのちにピカピカの床へ上がります。既にご親戚の皆様が大勢お揃いで、「おお、よおきたね。よかったよかった。」などと温かく迎えられました。最前列中央の椅子を外してくださいましたのでそちらまでご案内し、一度離れます。
1時間ほど待機をさせていただき、お寺の方が終了したことをお知らせに来てくださいましたので、本堂にお迎えに行きます。次は納骨堂へお参りです。小さな段差などがいくつもありますので私が車椅子を押してお参りしました。一通り終了して乗車前にお孫さんたちとの写真撮影です。私がとって差し上げようと思ったのですが、お孫様とご本人様だけとのことで娘様が撮影されました。毎年同じ場所で撮り続けているとのことで、小さなころからの写真がずっと残っているとのことでした。とっても素敵なことですね。
ご自宅へ戻り今度は上がり框を上がるのですが、これも昨年は、お疲れのご様子で「よっこいしょ」といった感じでしたが、今年はスッスッと上がることができました。
まだまだお元気でお孫さんの成長を見守って行けるといいですね。また来年もよろしくお願いいたします。いや、もしかすると来年は車椅子は必要なくなっているかもしれませんね。
ありがとうございました。
写真は曲り田公園の桜です。





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